20.発売日決定!!
CD制作の課程は進んでいく。
録音という作業は終わったけれど、次は、一枚のCDとして、
商品化されるまでの作業が続く。
細々とした作業は別として、大きくは、、、
・ジャケット
・ミックス最終確認
・マスタリング
全てにおいて、録音と同様、はじめての事ばかり。
自分たちのCDに対しての想い、主観も大切だけれど、客観的に捉える力も必要になる。
少しの不安と、大きな期待。
すぐそこに見えてきているゴール向かい、気を緩めずに走り続けよう。
2012.8.22
CDジャケット&ブックレットに掲載する写真も決定して、
音源及び写真資料等、デザイン&ディレクションをしていただく佐々木さんに送付。
ジャケット制作の作業が、本格的に始まった。
当初、題材もない状態で、イメージだけ伝えていた時とは違い明確なものが見えてきた。
佐々木さんは、ご送付した資料を元に、イメージ固めされてから、ラフ案を提出していただけるとの事。
互いに、資料を元に、具体的なデザイン的な事に話しが進んで行く。
データの入稿日を決めた方が、互いに作業を進めやすいのではないだろうか?
プロデューサーに相談したら、
「まずは、発売日と発売価格を決めましょう!
発売日の一カ月前にCDが出来上がっているといいと思います。
さらに一ヶ月前にデザイン、とマスタリングが終わっているといいと思います。」
発売日という言葉に、より一層の重みを感じる。
物事が進んでいるという事を実感する。
発売日は、当初より、ふたつの構想を持っていた。
特別な日と、W記念日にと思っていた。
・2012.11.16 結婚記念日
・2013.1.20 羽衣バースデー
(2012.12.31は、がっちゃんのバースデーだけど大晦日なので、、(^_^;))
ジャケット撮影も当初の予定より半月近く早まったので、
発売日は、2012.11.16に決定した。
そして、入稿日は、2012.9.30は決定した。
資料も提出したので、あとは、ラフ案がUPされてくるのが待ち遠しい。
2012.9.18
エンジニアの木村さんより、トラックダウンされたデータが送付されてきた。
音が磨かれ、よりクリア。
音の位置づけ、奥行き、、、深い音。
あの時の音がこうなるものなのか?
菅平の空気感たっぷりの音
東京のスタジオのかっちりした音。
全体通しても疲れない音。
いえいえ、、音に浸っている場合ちごて、
ちゃんと客観的に聞かなあかませんがな、、(^_^;)
音を聞くという事。
今更乍ら、身にしみて気づいた事がある。
聞く環境によって、音質・バランス面、、全く違う。
・ステレオ
・パソコン
・パソコン接続のスピーカー
・ラジカセ
・何種類ものヘッドホン
ヒャ---、、何を基準に判断したらええのん?
プロデューサー曰く、、、。
「木村さんのいつものスピーカーが最終的な判断基準になると思いますので
気になるポイントをあらかじめチェックしておいて現場で聴きましょう。」
レコーディングが決まってたら、プロデューサーとは、数え切れない程の、
メールをやりとりしている。
わかったふりが一番いけない事。
わからないものはわからないと言う勇気が必要(^_^;)
自分を美化してはいけないけれど、、、
何か疑問点があれば、メールで質問をしている。
そして、ご多忙人なのに、すぐに、返答いただき、ひとつづつ疑問点等が
クリアになっていく。
あまりにも、初歩的に質問で、口あんぐり、、の時もあっただろうな(^^;)
まずは、気になるポイントを書き出して、数日後に迫っている、
最終ミックス立ち会いに備えよう。
ゴールまであと少し、、、。
チーム風花の皆様。
どうぞよろしくお願いします。
録音という作業は終わったけれど、次は、一枚のCDとして、
商品化されるまでの作業が続く。
細々とした作業は別として、大きくは、、、
・ジャケット
・ミックス最終確認
・マスタリング
全てにおいて、録音と同様、はじめての事ばかり。
自分たちのCDに対しての想い、主観も大切だけれど、客観的に捉える力も必要になる。
少しの不安と、大きな期待。
すぐそこに見えてきているゴール向かい、気を緩めずに走り続けよう。
2012.8.22
CDジャケット&ブックレットに掲載する写真も決定して、
音源及び写真資料等、デザイン&ディレクションをしていただく佐々木さんに送付。
ジャケット制作の作業が、本格的に始まった。
当初、題材もない状態で、イメージだけ伝えていた時とは違い明確なものが見えてきた。
佐々木さんは、ご送付した資料を元に、イメージ固めされてから、ラフ案を提出していただけるとの事。
互いに、資料を元に、具体的なデザイン的な事に話しが進んで行く。
データの入稿日を決めた方が、互いに作業を進めやすいのではないだろうか?
プロデューサーに相談したら、
「まずは、発売日と発売価格を決めましょう!
発売日の一カ月前にCDが出来上がっているといいと思います。
さらに一ヶ月前にデザイン、とマスタリングが終わっているといいと思います。」
発売日という言葉に、より一層の重みを感じる。
物事が進んでいるという事を実感する。
発売日は、当初より、ふたつの構想を持っていた。
特別な日と、W記念日にと思っていた。
・2012.11.16 結婚記念日
・2013.1.20 羽衣バースデー
(2012.12.31は、がっちゃんのバースデーだけど大晦日なので、、(^_^;))
ジャケット撮影も当初の予定より半月近く早まったので、
発売日は、2012.11.16に決定した。
そして、入稿日は、2012.9.30は決定した。
資料も提出したので、あとは、ラフ案がUPされてくるのが待ち遠しい。
2012.9.18
エンジニアの木村さんより、トラックダウンされたデータが送付されてきた。
音が磨かれ、よりクリア。
音の位置づけ、奥行き、、、深い音。
あの時の音がこうなるものなのか?
菅平の空気感たっぷりの音
東京のスタジオのかっちりした音。
全体通しても疲れない音。
いえいえ、、音に浸っている場合ちごて、
ちゃんと客観的に聞かなあかませんがな、、(^_^;)
音を聞くという事。
今更乍ら、身にしみて気づいた事がある。
聞く環境によって、音質・バランス面、、全く違う。
・ステレオ
・パソコン
・パソコン接続のスピーカー
・ラジカセ
・何種類ものヘッドホン
ヒャ---、、何を基準に判断したらええのん?
プロデューサー曰く、、、。
「木村さんのいつものスピーカーが最終的な判断基準になると思いますので
気になるポイントをあらかじめチェックしておいて現場で聴きましょう。」
レコーディングが決まってたら、プロデューサーとは、数え切れない程の、
メールをやりとりしている。
わかったふりが一番いけない事。
わからないものはわからないと言う勇気が必要(^_^;)
自分を美化してはいけないけれど、、、
何か疑問点があれば、メールで質問をしている。
そして、ご多忙人なのに、すぐに、返答いただき、ひとつづつ疑問点等が
クリアになっていく。
あまりにも、初歩的に質問で、口あんぐり、、の時もあっただろうな(^^;)
まずは、気になるポイントを書き出して、数日後に迫っている、
最終ミックス立ち会いに備えよう。
ゴールまであと少し、、、。
チーム風花の皆様。
どうぞよろしくお願いします。
2012-12-17 12:30
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