22.CD完成
9月24日。
CDジャケット&ブックレットのラフ案が二種類、
デザイナーの佐々木さんより送付されてきた。
~実感~
CD制作が着実に進んでいる。発売するんだという実感、、、。
選んだ写真が、デザイナーさんの手により、ひとつの作品になる。
何度も、メールでディスカッションをし、イメージを伝え、
また、デザイナーの佐々木さんも、音源を聞かれて、
イメージを膨らませ、それぞれの想いが、ひとつのカタチになった。
二種類からの選択。
どれも、捨てがたい、、、。
細々したところまで、こだわりのデザイン。
ジャケット以外の写真は、ある程度選んで、後はデザインのマッチングするものを
お任せだったけど、思い描いていた通り、、、
オレンジのカラーイメージに、空色の写真が映える。
題字は、佐々木さんからのご提案で、わたしが、ラフ案を送付した時に使用していた、
ライブの時のタイトル等も書いていただいている、古くからおつきあいがある、
書家の戸田珠華さんの、風花 の 書を使用させていただく事になった。
書家の方は、墨色にはこだわりもお持ちなのではないかと、
題字の色加工する事が心配だったけれど、ご快諾いただけた。
9月28日校了。
9月29日入稿。
ジャケット制作完了!!!!!!
デザイナー&ディレション 佐々木仁美さん
素敵にステキな仕上げていただきありがとうございましたーー。
同じ頃、エンジニアの木村さんから、マスタリングデータが送られてきた。
CD制作の最後の作業は、曲間の確認。
木村さんにお任せしていたけれど、修正なしでOK。
プロデューサーの多賀谷さんにもOKいただき、
9月29日。
CD制作の作業は、すべて終了!!!!!!!
〜チーム風花(勝手に命名)の皆様 お疲れ様でした。そして、ありがとうございました〜
冬の京都でCD制作を決断
春の東京で初回ミーティング
梅雨月の菅平高原でレコーディング
夏の東京でレコーディング
秋の東京で最終ミックス立ち会い
そして、晩秋の頃、風花 心の花アルバム発売
2012の時の流れは、CD制作と共に歩んだ。
CD発売というゴールを目指し走り続けた。
わたしたちにも出来た!
不安の中で、紡いでもらった手と手の温かさ、、
宝物の思い出いっぱいです。
2012・10・18 宝の箱が届いた
ON THE WAY 〜今 この場所から〜
いつか 夢見た場所に 今 たどり着いた
長く険しい道程も 穏やかな光の中
笑顔 忘れた日もある 夢 忘れた日も
いつも あなたの背中を見つめ まっすぐに 歌ってきた
心のままに 歩けばいい たとえ 夢が 立ち止まっても
強い夢は叶うと あなたは 教えてくれた
今 伝えたい あなたに ありがとうと
あの日芽生えた 夢のカケラが 大きく煌めき 空を舞う
もう迷わない どんなに空が 遠くても
風に吹かれ 雨に濡れても 大きな扉の向こう 歩いて行ける
夢の狭間に映る 未来探しながら
遥か遠くの光見つめ まっすぐに 歌ってきた
ひとつの扉 開くたび 霧の中を 歩くようで
迷い道で そっと繋いだ 手の温もり 優しくて
今 伝えたい あなたに ありがとうと
あの日芽生えた 夢のカケラが 大きく煌めき 空を舞う
もう迷わない どんなに空が 遠くても
風に吹かれ 雨に濡れても 大きな扉の向こう 歩いて行ける
今 伝えたい あなたに ありがとうと
あの日芽生えた 夢の蕾みが 大きく膨らみ 花となる
もう迷わない どんなに空が 遠くても
風に吹かれ 雨に濡れても 大きな扉の向こう 歩いて行ける
羽衣 2012・11・11
つづく、、、
CDジャケット&ブックレットのラフ案が二種類、
デザイナーの佐々木さんより送付されてきた。
~実感~
CD制作が着実に進んでいる。発売するんだという実感、、、。
選んだ写真が、デザイナーさんの手により、ひとつの作品になる。
何度も、メールでディスカッションをし、イメージを伝え、
また、デザイナーの佐々木さんも、音源を聞かれて、
イメージを膨らませ、それぞれの想いが、ひとつのカタチになった。
二種類からの選択。
どれも、捨てがたい、、、。
細々したところまで、こだわりのデザイン。
ジャケット以外の写真は、ある程度選んで、後はデザインのマッチングするものを
お任せだったけど、思い描いていた通り、、、
オレンジのカラーイメージに、空色の写真が映える。
題字は、佐々木さんからのご提案で、わたしが、ラフ案を送付した時に使用していた、
ライブの時のタイトル等も書いていただいている、古くからおつきあいがある、
書家の戸田珠華さんの、風花 の 書を使用させていただく事になった。
書家の方は、墨色にはこだわりもお持ちなのではないかと、
題字の色加工する事が心配だったけれど、ご快諾いただけた。
9月28日校了。
9月29日入稿。
ジャケット制作完了!!!!!!
デザイナー&ディレション 佐々木仁美さん
素敵にステキな仕上げていただきありがとうございましたーー。
同じ頃、エンジニアの木村さんから、マスタリングデータが送られてきた。
CD制作の最後の作業は、曲間の確認。
木村さんにお任せしていたけれど、修正なしでOK。
プロデューサーの多賀谷さんにもOKいただき、
9月29日。
CD制作の作業は、すべて終了!!!!!!!
〜チーム風花(勝手に命名)の皆様 お疲れ様でした。そして、ありがとうございました〜
冬の京都でCD制作を決断
春の東京で初回ミーティング
梅雨月の菅平高原でレコーディング
夏の東京でレコーディング
秋の東京で最終ミックス立ち会い
そして、晩秋の頃、風花 心の花アルバム発売
2012の時の流れは、CD制作と共に歩んだ。
CD発売というゴールを目指し走り続けた。
わたしたちにも出来た!
不安の中で、紡いでもらった手と手の温かさ、、
宝物の思い出いっぱいです。
2012・10・18 宝の箱が届いた
ON THE WAY 〜今 この場所から〜
いつか 夢見た場所に 今 たどり着いた
長く険しい道程も 穏やかな光の中
笑顔 忘れた日もある 夢 忘れた日も
いつも あなたの背中を見つめ まっすぐに 歌ってきた
心のままに 歩けばいい たとえ 夢が 立ち止まっても
強い夢は叶うと あなたは 教えてくれた
今 伝えたい あなたに ありがとうと
あの日芽生えた 夢のカケラが 大きく煌めき 空を舞う
もう迷わない どんなに空が 遠くても
風に吹かれ 雨に濡れても 大きな扉の向こう 歩いて行ける
夢の狭間に映る 未来探しながら
遥か遠くの光見つめ まっすぐに 歌ってきた
ひとつの扉 開くたび 霧の中を 歩くようで
迷い道で そっと繋いだ 手の温もり 優しくて
今 伝えたい あなたに ありがとうと
あの日芽生えた 夢のカケラが 大きく煌めき 空を舞う
もう迷わない どんなに空が 遠くても
風に吹かれ 雨に濡れても 大きな扉の向こう 歩いて行ける
今 伝えたい あなたに ありがとうと
あの日芽生えた 夢の蕾みが 大きく膨らみ 花となる
もう迷わない どんなに空が 遠くても
風に吹かれ 雨に濡れても 大きな扉の向こう 歩いて行ける
羽衣 2012・11・11
つづく、、、
2012-12-27 01:26
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