18.空が笑った
青ひといろ
雲ひといろ
高く高く、、
広く広く、、、
翳りなくどこまでも続く
レコーディングを終え、プレッシャーの背負い投げ一本!!
常にレコーディングの事が心にあった日々からの開放感。
ひとつの大仕事を無事終えられた安堵感。
見上げる空色も、よりクリアに見える。
2012.8.5 晴れ 視界良好な空
レコーディング翌日。
美しい夏色の空の下、自分たちへのご褒美の東京プチ散歩。
普通の旅ではないこの日の光景は、忘れ得ないものとなった。
綺麗なものを見て、心より綺麗と思えた。
きっと、心も笑っていたのだろうな、、。
東京は広い。
緑が多い。
古きものと、新しいものが共存。
歴史的建物があり、すぐ近くに高層ビルが重なるように立ち並ぶ。
京都では考えられない光景。
そして、都会の空は広かった、、、。
夏空にふわりと浮かび上がる国会議事堂。
広い~-----。
ビルに映る雲が美。
過去と今、、の共存。
お堀・緑・ビル、、、。
過去と未来を 紡ぐ場所 心静かに ただずむ
風の道 そよめく 忘れ草 時の栖に 連れて行く
By 時の栖 (羽衣)
東京プチ散歩を終えて、ギタリスト萩谷清さんのファン仲間達の夏期親睦会の会場、
自由が丘・マルディグラに向かった。
毎年、夏・冬に、ライブハウスで行われ、セッションパーティーになる。
音楽へ熱き想いを持った仲間達と過ごす時間、過去に3度しか参加できてなかったけれど、
今回は、予定バッチリ!!
久々に会う仲間達の歓迎が嬉しいっ。
「昨日、録音したもの、聞いてもらおうか~」と、萩谷さんが一言、、、。
少しハズカシイけれど、、心づかいに感謝です。
今回、CD制作ができたのは、12年前の萩谷さんとの出会いから始まったといっても、
過言ではない。
その仲間達に、一番に録りたての音をお届けできたのは嬉しい。
また、~風花ミニライブ~のステージもさせていただいたり、
セッションに参加させていただいたり、、、
心の休息日。次のステープに向かう日。
仲間達に囲まれて、暑い日に、熱き温かき時間を過ごさせていただきました。
時は平等。
けれど、楽しい時は、早く過ぎゆく。
またの再会を約束し、東京駅に向かう。
名残の時間が早く過ぎてゆく、、、。
今度、東京に来るのは、9月22日。
ミックス最終確認の時。
今度は、どんな空色の下、歩けるのかなぁ-。
8月3日。夕暮れ時。京都駅。
今度、この駅に降り立つ時は、どんなお土産抱えているのだろうか。
と、夏の夕日を浴びながら思った。
8月5日。夜。京都駅。
溢れるほどの輝く時間との想い出いっぱい持ち、
次なる夢を描き降り立った。
さっ、、本格的に、ジャケットの事考えよう。
雲ひといろ
高く高く、、
広く広く、、、
翳りなくどこまでも続く
レコーディングを終え、プレッシャーの背負い投げ一本!!
常にレコーディングの事が心にあった日々からの開放感。
ひとつの大仕事を無事終えられた安堵感。
見上げる空色も、よりクリアに見える。
2012.8.5 晴れ 視界良好な空
レコーディング翌日。
美しい夏色の空の下、自分たちへのご褒美の東京プチ散歩。
普通の旅ではないこの日の光景は、忘れ得ないものとなった。
綺麗なものを見て、心より綺麗と思えた。
きっと、心も笑っていたのだろうな、、。
東京は広い。
緑が多い。
古きものと、新しいものが共存。
歴史的建物があり、すぐ近くに高層ビルが重なるように立ち並ぶ。
京都では考えられない光景。
そして、都会の空は広かった、、、。
夏空にふわりと浮かび上がる国会議事堂。
広い~-----。
ビルに映る雲が美。
過去と今、、の共存。
お堀・緑・ビル、、、。
過去と未来を 紡ぐ場所 心静かに ただずむ
風の道 そよめく 忘れ草 時の栖に 連れて行く
By 時の栖 (羽衣)
東京プチ散歩を終えて、ギタリスト萩谷清さんのファン仲間達の夏期親睦会の会場、
自由が丘・マルディグラに向かった。
毎年、夏・冬に、ライブハウスで行われ、セッションパーティーになる。
音楽へ熱き想いを持った仲間達と過ごす時間、過去に3度しか参加できてなかったけれど、
今回は、予定バッチリ!!
久々に会う仲間達の歓迎が嬉しいっ。
「昨日、録音したもの、聞いてもらおうか~」と、萩谷さんが一言、、、。
少しハズカシイけれど、、心づかいに感謝です。
今回、CD制作ができたのは、12年前の萩谷さんとの出会いから始まったといっても、
過言ではない。
その仲間達に、一番に録りたての音をお届けできたのは嬉しい。
また、~風花ミニライブ~のステージもさせていただいたり、
セッションに参加させていただいたり、、、
心の休息日。次のステープに向かう日。
仲間達に囲まれて、暑い日に、熱き温かき時間を過ごさせていただきました。
時は平等。
けれど、楽しい時は、早く過ぎゆく。
またの再会を約束し、東京駅に向かう。
名残の時間が早く過ぎてゆく、、、。
今度、東京に来るのは、9月22日。
ミックス最終確認の時。
今度は、どんな空色の下、歩けるのかなぁ-。
8月3日。夕暮れ時。京都駅。
今度、この駅に降り立つ時は、どんなお土産抱えているのだろうか。
と、夏の夕日を浴びながら思った。
8月5日。夜。京都駅。
溢れるほどの輝く時間との想い出いっぱい持ち、
次なる夢を描き降り立った。
さっ、、本格的に、ジャケットの事考えよう。
2012-12-14 07:55
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0